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マインドマップを上手く作れない人のためのマインドマップ作成術。コツはいきなり作らないこと!

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マインドマップが上手に描ける人になろう!

どうも、カッパです。

マインドマップって素敵ですよね。思考を整理するだけじゃなく、物事を上手に分類したり、簡単なER図の代わりとしても使えたりします。きっと仕事ができる人は普段から何気なく使いこなしてるのでしょうが、このマインドマップをうまく作れずに悩んでいる人も一定数いると思うのです。

先日こんなツイートをしました。

これはkappasta.のカテゴリーを再編しようとして直面した問題なのですが、今回は、この「マインドマップがうまく作れない問題」を自分なりに解決してみようと思います。

結論からいうと

いきなりマインドマップを書こうとするな

です。

これから説明に入ります。ちなみに今回の最終的なアウトプットは「紙に書くマインドマップ」です。

紙は後から修正しにくいので、作成中のマインドマップにへんな偏りが出てきたりすると、それが気になって作るのがイヤになってしまったりします。ほんと、完璧主義ってイヤですね。

マインドマップ用のPC・スマホツールも多数出回っていますが、思考を整理するという局面では、大きめの紙に書いたマインドマップがいちばん効果が高いような気がするので、今回は紙ベースで話を進めていきます。

マインドマップが作れない理由の主犯格はやっぱり「完璧主義」

ものごとがうまく行かない原因の9割は「完璧主義(を言い訳にしたもの)」です。これは早急に対処したいもの。

それに関しては僕も以前記事にしたことがあります。

完璧主義の克服
完璧主義を克服できないで悩んでいませんか? 仕事ができない本当の原因は「完璧主義」が原因ではありません

完璧主義のせいで仕事が遅い・できないと人から思われて生きづらい...。と思っているあなた。完璧主義を克服できないで悩んでいるあなた。それ、本当は完璧主義が原因じゃないかもしれません!

続きを見る

マインドマップ自体が、仕事のアウトプットを作る上での「下書き」みたいなものなので、ナメてかかってるフシがあるんですよ。僕みたいな人間は。

そして綺麗なマインドマップが作れずにヘコむ。

バカですか。

一応ここまで反省できたので、その反省を活かしつつ、自分なりの対処法を公開します。

そもそも素人がサクサクマインドマップを作れるはずがない

仕事術動画なんかを見ると、マインドマップをサクサク作る様子が映し出されて、とてもかっこいいですよね。憧れます。

でも、だからといって僕のような人間がそれをマネしてはダメなんです。ダメだということに気がつきました。

あれは、動画用に台本があるか、すでに考えがある程度まとまっているからあんなにサクサク作れるのです。もう一度言います。素人(?)がマネをしてはいけません。

まずはまとまっていない状態を本番以外のものに書き出す

これです。脱・完璧主義界隈の鉄則「いきなり本番に手を出すな」です。

マインドマップって、まとまっていない思考をまとめるためのものじゃ?

とてもよく分かります。

でもいいんです。

マインドマップ下手な僕たちは、そもそも思考がどうまとまってないかすら分かってないのです。まずは自分にそのことを視覚的に分からせます。

ツールは今回もGoogle スプレッドシートを使うことにしました。

このサイトのカテゴリ構造を再構築するためのマインドマップなのですが、まずはどんなカテゴリーがあるのか、メモ用のタブに階層関係なく書きなぐります。


プレマインドマップ表を拡大

「メモ」シートにひと通りカテゴリを書き出したら「階層化済み」シートに階層をつけながら整理していきます。

よく見ると「メモ」状態のものと「階層化済み」にある項目に違いがあります。この状態でもかなり思考が整理されていることが分かります。

ブログのカテゴリ分けなら、このシートを使えば役目は果たせますが、せっかくなので、紙に書いていきます。

紙に書くことで新たなアイデアが得られるかも!?

表の情報をもとにできたマインドマップがこちら。

マインドマップ作成下手でもできた図
マインドマップ作成下手ですが、外部ツールを使ってなんとかまとまった感じのものができた。

汚い図ですが、これでいいんです。

この図を元にカテゴリーを再編し、今回のミッションは終了と。こうして紙にまとめることで

「本当にこのカテゴリー分けでいいのか」

とか

「追加できる項目があるなあ」

などなど、新たなアイデアが出てきそうな感じです。紙に出す利点ってこういうところですよね。

目指せ本当のマインドマッパー

今回の結果は上の図のようになりましたが、マインドマップの生みの親である「トニー・ブザン(Tony Buzan)氏」が定めたマインドマップのルールによると、

  • 用紙は無地のものを使う
  • 用紙は横長で使う
  • 用紙の中心から書く
  • テーマはイメージ(絵)で書く
  • etc...

他にもたくさんのルールがあり、読めばなんとなく納得できるものばかりです。

マインドマップ修行を本格的に始めたくなりました。

どんなものでもしっかりした準備が大切

なにか作ろうとしてうまく行かないときは必ず原因があり、分析すれば必ず原因をつきとめることができます。

「自分には才能がない」

とか

「この方法は向いてない」

とか、

諦めてしまう前にしっかりとうまく行かなかった原因はなんなのか調べてみましょう。

プロのアスリートがやることでもないかぎり、必ず解決策は見えてくるものです。

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