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仕事ができなくてもそれなりに仕事ができる人になるための基本的な6つのトピック

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仕事ができない人のリハビリ

どうも、カッパです。

「仕事ができない」というキーワードで検索してみると、仕事ができない人をこき下ろすような記事が上位を占めてて、つくづく生きづらい世の中だなあと思ってしまいます。

でも、それって本当に本人だけのせい? と思ってツイートしたのがこちら。

お仕事募集もしているこのサイトでいうのもなんですが、僕も仕事ができない系の人間です。

今現在克服できてるのかどうか、判断は難しいところです。

過去には、センスと若さに頼っていろいろ器用にこなしてたら、それが通用しない場面も増えてきて完全に詰んだ...という経験があります。

というわけで、今はなんとか仕事ができない状態から脱することができたのかな? と思える僕なりの方法というか、戦略を紹介します。

ちなみに今回紹介する方法とは、

  • メモをとる
  • アプリで時間管理する
  • etc...

といった戦術レベルのはなしではありません。今現在

仕事ができなくてつらい...

と悲しんでる人の助けになれればと思って書いてみます。

仕事ができない原因を掴む

なぜ仕事ができないのか。

結論からいうと「仕事とはどんなものか」という、仕事の概念みたいなものを理解していないところに原因があります。

以前の僕がどんな風に仕事をしていたかというと、

なんとなく受けて、なんとなくこなす

という感じでした。

若いうちとか結構それでなんとかなっちゃうのが仕事の厄介なところです。

ところが仕事そのものが増えたり複雑化したりすると、体力やセンスで乗り切れなくなってしまう場面に遭遇し、大きな挫折を味わうことになります。なりました。

仕事には6つのフェーズがある

基本的に仕事というものは6段階のフェーズでできています。そして、この6段階でそれぞれ適切な動きをすれば、たいていの仕事はこなすことができるはずです。

それでは早速紹介します。

1. 相手の望むものを把握する(与件)

まずは仕事を依頼してきた相手がどんな結果(アウトプット)を望んでいるのかしっかり把握しましょう。それがクライアントであれ、上司であれ、同じことです。

まず仕事ができない人はここををしっかりと詰めない。

つまりスタート地点でいろいろ間違ってしまっているので、これから5つある段階すべてにおいて、なかなかしんどいことになるだろうことは容易に予想できます。

2. アウトプットの具体的な像を固める

与件を把握できたら、アウトプットイメージをしっかり固める。

仕事の依頼主との打ち合わせは、この段階では「1.」からまだ続いててもいいくらいです。

仕事が複雑だったり、量の多い仕事だったら一旦持ち帰って再び打ち合わせしてでも、成果物のイメージをお互いで固めておく必要があります。

仕事ができない人は、「1」が終わると早速作業に入ってしまう傾向があります。

そして作業に入ったものの、イメージがないので作業が進みません。

結果、周りからは「ギリギリまで始めない」とか「作業が遅い」と見られてしまいます。

本人的には結構手を動かしているつもりなのに...。

3. タスクを洗い出して工数を見積もり、計画を立てる

タスクを洗い出す動物
与件を把握して成果物のイメージを固めたらタスクを洗い出す

うちのブログでも最重要視しているのがこれ。

とにかくタスクを洗い出す。慣れないうちはタスク消化にかかる工数を正確に洗い出せなくてイヤになるかもしれませんが、頑張りどころです。

正確な工数をだす秘訣は、実はあるのですが、それも何度か実際に仕事を経験しないとできないことです。

工数を見積もったら計画を立てます。工数が出ているので、終わらせるまでの計画は自然に出てきますが、そうそう予定通りには行きません。

慣れないうちは面倒になって、計画なんていいやと思ってしまいますが、

作業の順番が分かっているのといないのでは大違い

なので、計画を立てることはとても大切です。

4. 計画を立てたら実行する

ここでようやく成果物を作るために自分が動くフェーズになります。

2と3が順調に進めば、ここは単純に「作業」になります。

作業になってしまえばあとは簡単です。

仕事がきたら1と2と3で、実際に行うことを作業レベルにまで落とし込むことがなによりも重要です。

5. 成果物をチェックする

当たり前のようですが、案外できていないのがここです。ここが甘いとクライアントや上司からいい評価が得られません。

なぜチェックが甘くなるか。

仕事ができない人 = 注意力散漫」みたいに書いてるところが多いのですが、それは違います。

2と3の部分ができていないので、4に時間がかかりすぎ、単純に5をこなす暇がない。それだけです。根本原因を見誤らないようにしましょう。

6. 成果物ができたら報告する

これで完了。

報告なんてどうってことないと思われがちですが、仕事ができない人にとっては、

  • 自信がないので曖昧なものになる
  • 時間がないので報告そのものが雑になる

というものになり、結果、クライアントや上司の心象を悪くします。

これもやっぱり1〜5がすべて繋がってて、仕事ができる人か、仕事ができない人かの分かれ目になります。

難しいと感じたらまずは「3」をしっかりやってみる

1と2は結構抽象的なものなので、最初は難しいかもしれません。それでも3のタスクの洗い出しはしっかりやりましょう。ここは誰でもできるところです。

繰り返すうちに

1と2が強化される → 3が正確になる → 4が楽になる → 余裕を持って5と6に移れる

という流れになるはずです。

とはいえ、仕事ができないというのは、環境が影響していることも多々あります。その時は思い切って環境を変えてしまうのも方法の一つだと思います。

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